太陽光発電スタート、パネル下は野菜栽培 京都でクルベジ協会【共同通信2016年8月16日】

2016/08/16 23:15
太陽光パネルで覆われた農地。野菜とともに電気を売り、持続可能な農業モデルの確立を目指す(亀岡市河原林町)  京都府亀岡市内で炭素埋設農法による二酸化炭素(CO2)削減に取り組む日本クルベジ協会(大阪府茨木市)は、河原林町と馬路町の農地で太陽光発電事業を始めた。太陽光パネルの下では野菜を栽培する。農業と売電を2本柱とする事業モデルを確立し、持続可能な農業の普及につなげる。  炭素埋設農法を実践する農家の土地約7千平方メートルを利用した。太陽光発電は出力538キロワッ..

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兵庫)タマネギ畑に太陽の恵み パネル置き作物も電力も【朝日新聞デジタル2016年6月8日】

2016/06/08 23:31
収穫したタマネギを見せる児童ら=洲本市五色町都志米山  洲本市五色町都志米山に、太陽光発電設備を備えた珍しいタマネギ畑がある。畑を覆う太陽光パネルのすき間から注ぐ日光を浴びて、タマネギが順調に生育。6日に地元の都志小学校の子どもたちが見学に訪れ、収穫を体験した。  発電設備があるのは、地元の農業、林容子さん(80)方の約450平方メートルの畑。近年は高齢のため、タマネギを育てるのが難しくなり、耕作放棄地になりかけていたという。  山口県に住む次女の岡本純衣さ..

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作物と発電 太陽光分け合う【読売新聞2016年5月9日】

2016/05/09 00:00
ソーラーシェアリング 収穫量そのまま、売電も 太陽光パネルが設置された今井さんの落花生畑。パネルの向きは手動で変えられる(3月29日、千葉県八千代市で)  農地に太陽光パネルを設置し、発電と作物の栽培を同時に行う「ソーラーシェアリング」が注目されている。植物の光合成に必要な日光を確保しながら、余分な日光で発電する。売電収入も見込めるため、取り組む農家が増えている。  春の日差しが注ぐ畑に、細い影が何本も伸びる。3月下旬、千葉県八千代市の専業農家、今井茂さん(..

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<4>エネルギー 風力、地熱生かす議論を 北海道再生可能エネルギー振興機構理事長・鈴木亨さん【どうしんウェブ2015年4月10日】

2015/04/10 23:00
すずき・とおる 美唄市生まれ。生協職員を経て、市民出資の風力発電事業を進めるNPO法人北海道グリーンファンドで理事長を務めている。12年、道内74市町村の首長が発起人となり発足した北海道再生可能エネルギー振興機構の初代理事長。57歳。  統一地方選で北海道電力泊原発(後志管内泊村)再稼働の是非が争点の一つになっている。しかし、国への判断丸投げは言うまでもなく、電気料金再値上げで道内経済が先行きに不透明感を増す中で、再稼働反対だけを訴えても幅広いコンセンサスは得にくい。大切な..

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再生エネルギーの活用③ 出力安定目指す気仙地域 蓄電池開発で雇用も【岩手日報2012年6月15日】

2012/06/15 23:00
 日本の電気は停電の少なさや安定した電圧、周波数など、世界一品質が高いといわれる。一方、風力や太陽光などの再生可能エネルギーは出力が天候に大きく左右され、品質低下の要因になることから導入が進んでこなかった。  気仙広域(大船渡市、陸前高田市、住田町)の環境未来都市構想は、この再生可能エネルギーの弱点を逆手に取り、地域の雇用拡大や産業振興を目指すユニークな取り組みだ。  昨年12月、国の採択を受けた同構想の計画書などによると、陸前高田市や大船渡市などに大規模太陽光発..

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