工事土砂流出で水道影響も【長崎新聞2017年9月13日】

2017/09/13 13:59
森林を伐採して進められているメガソーラー建設工事現場=長崎市琴海戸根町 降雨のたびに濁水が流れる戸根川ほたるの郷付近。「雨が上がっても濁りが残るようになった」と住民は語る=7日午後、長崎市琴海戸根町  長崎市琴海戸根町のメガソーラー建設工事現場で生じた土砂が濁った水となり8月中旬以降、同市琴海地区の戸根川と同市外海地区の神浦川上流に流れ込んでいる。業者は開発申請時に県に提出した工程表を守っていなかったと認め、住民代表らに謝罪した。両川の水を使用している市の上水道事..

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<メガソーラー 共存への課題>(中)山林削られ保水不安 茨城・つくば 筑波山【東京新聞2017年8月22日】

2017/08/22 13:26
 太陽光発電所の設置が、市の条例で禁じられた山がある。茨城県つくば市の筑波山だ。そのふもとで、昨年七月の条例制定のきっかけとなった発電所が、斜面に張り付くように稼働している。  今年七月末、発電所がある同市沼田地区を訪れた。集落から森の中の道路を十分ほど歩くと、空が開けてソーラーパネルの一群が現れた。パネルはきつい傾斜に沿って奥へと積み上がっていくように見える。  「木が伐採されて保水力が落ち、雨の日に斜面から流れてくる水の量が増えた」。発電所に近い自治会「沼田区」(約二..

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<メガソーラー 共存への課題>(上)少なくなった野鳥 千葉・成田 印旛沼【東京新聞2017年8月21日】

2017/08/21 20:00
印旛沼の脇にできたメガソーラー=千葉県成田市で、本社ヘリ「まなづる」から  千葉県成田市の湿地に、大規模な太陽光発電所(メガソーラー)が建設され、希少な野鳥が見られなくなったとの投稿が本紙に寄せられた。メガソーラーは各地で増えているが、環境保全や景観などを巡り、地元住民とのトラブルを引き起こすケースもある。共存の道はあるのか。三つの現場を歩いた。 (小野沢健太)  七月の晴れた日、本紙に投稿した日本野鳥の会の林庭(はやしば)弘征さん(63)=相模原市=と、成田市の印旛..

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愛知 太陽光パネルを撤去、公道部分復旧 海上の森隣接発電施設【中日新聞2017年5月11日】

2017/05/11 17:53
太陽光発電パネルを撤去し復旧された公道部分。フェンスの奥には残ったパネルが並んでいる=瀬戸市海上町で  瀬戸市海上(かいしょ)町にある愛・地球博記念公園跡地の海上の森隣接地に、市の中止勧告を無視してフジ建設(名古屋市守山区)が太陽光発電施設を建設した問題で、県と瀬戸市は10日、一部の太陽光パネルの撤去と公道部分の復旧など、是正工事が完了したと発表した。  フジ建設は二〇一三年、山林など約五ヘクタールに太陽光発電施設を建設する計画を市に提出。市は、環境保全という万博..

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高知県が室戸メガソーラー許可へ 室戸市と奈半利町に説明【高知新聞2017年4月8日】

2017/04/08 21:32
 高知県室戸市羽根町乙の山林で計画中の大規模太陽光発電所(メガソーラー)について、高知県は近く開発を許可する方針を固め、4月7日までに室戸市と計画地に隣接する高知県安芸郡奈半利町に伝えた。  周辺住民には開発に伴う土砂災害や生活用水への影響を懸念する声があるが、高知県は「慎重に審査し、災害の危険性が高まることがないと確認した。許可後も問題が起きれば業者を指導するなど、しっかり対応する」としている。... http://www.kochinews.co.jp/artic..

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大石田でもメガソーラー建設計画 飯豊で事業予定の企業【山形新聞2017年3月16日】

2017/03/16 23:00
 飯豊町の民有林にメガソーラー(大規模太陽光発電所)建設を計画中の民間企業が、大石田町次年子の旧集落周辺で出力100メガワットのメガソーラー事業を展開する予定であることが15日、分かった。計画区域は約400ヘクタール。2020年3月の売電開始を目指している。事業者は今月中にも計画概要を示す予定としており、町関係者は「成り行きを慎重に見守りたい」としている。  町関係者によると、計画地は町西部、次年子地区にある旧小平(こだいら)集落周辺の民有林。事業者は昨年8月ごろに住民..

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