太陽光発電の認定 大量取り消しか 固定価格買い取り制度変わる【新潟日報モア2017年4月2日】

2017/04/02 23:00
新潟東部太陽光発電所の太陽光パネル。改正再生可能エネルギー特措法の施行で、太陽光発電設備の認定が取り消される事業者が相次ぐ可能性が指摘されている=阿賀野市  改正再生可能エネルギー特別措置法が1日施行され、太陽光発電の固定価格買い取り制度が変わった。国から買い取り価格の認定を受けた設備は、3月末までに電力会社と接続契約を結べなければ原則、認定が取り消される。事業者に早く事業するよう促すのが狙い。県内では1月末時点で約8万キロワット分に上る設備が東北電力と契約手続き中だっ..

続きを読む

北電 年度内に上限到達 太陽光発電買い取り【北國新聞2016年7月27日】

2016/07/27 23:00
 再生可能エネルギー固定価格買い取り制度に基づき北陸電力が事業者や家庭と接続契約した太陽光発電設備の出力累計が、今月中旬に約100万キロワットを超え、本年度中に受け入れ上限(110万キロワット)に達する見通しとなった。上限を超えても契約はできるが、超過分は発電事業者に不利な条件が適用される。太陽光発電関連の設備業者らは、今後は新規の設置が頭打ちになるとみている。  北電によると、同社が契約した太陽光発電の出力累計(15日現在)は、既に発電を始めている「接続済み」と近く発..

続きを読む

(ザ・コラム)民の営みと国策 間尺に合わぬのはどっち 上田俊英【朝日新聞デジタル2016年6月9日】

2016/06/09 23:02
 「歴史の転換点にいるのかもしれない」。最近、そう思うようになった。人類とエネルギーのかかわりについてである。  太陽光発電でつくった電気を固定価格買い取り制度(FIT)で売っている国内の設備の容量(最大出力)は、経済産業省資源エネルギー庁によると、昨年末に計3千万キロワットを超えた。  その大半は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故のあとに発電を始めた。発電量は時間帯や天候に左右されるが、設備容量でみれば原発30基分だ。電力会社が再生可能エネルギーの受け入れ枠..

続きを読む

太陽光発電 買い取り価格、発電遅れは減額 認定だけの「空押さえ」防止 8月契約以降【毎日新聞2016年6月8日】

2016/06/08 23:35
 再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)を巡り、経済産業省は7日、事業用太陽光発電(発電能力10キロワット以上)の発電業者が同省から認定を受けても3年以上発電を開始しない場合は、買い取り価格を下げたり、買い取り期間を短くしたりする方針を決めた。買い取り価格は年々下落しており、実際に発電しないまま、先に認定だけ受けて割高な買い取り価格を維持しようとする「空押さえ」を防ぎ、公正な競争を促す狙いがある。【岡大介】  同省が7日の有識者会合で見直し案を示し、了承され..

続きを読む

県内相次ぐ再生エネ立地計画 固定価格買い取り導入【岩手日報2012年7月1日】

2012/07/01 23:00
 固定価格買い取り制度の導入をにらみ、県内では大規模太陽光発電所(メガソーラー)など再生可能エネルギーの立地計画が各地で持ち上がっている。  洋野町種市では、東京都の東光電気工事が地元企業と協力し、最大出力1万キロワットのメガソーラー建設を計画。2013年末の運転開始を目指す。年間発電量は約3千世帯分に相当する見込みだ。  一関市東山町でも東京都のリニューアブル・ジャパンが最大出力1万キロワットのメガソーラー建設を構想。13年秋の稼働を目指しており、約2400~3..

続きを読む

再生エネルギーの活用① 洋野にメガソーラー 産業創出、制度後押し【岩手日報2012年6月13日】

2012/06/13 23:00
 震災前から人口減少と少子高齢化が進み、産業の衰退が顕著だった本県被災地。単に「元に戻す」復興では、犠牲者に誇れる新たな古里づくりはなし得ない。一方、福島第1原発事故を機に再生可能エネルギーに対する関心が高まり、被災自治体は太陽光や風力など地域資源を生かした新たな産業創出に期待する。停止していた原発の再稼働が決定的となった今、復興における再生可能エネルギー活用の可能性を探る。  かつては50頭ほどの南部駒を放牧していた。最近は年に1度、地元の子どもたちがたこ揚げ大会を楽..

続きを読む

もっと見る