作物と発電 太陽光分け合う【読売新聞2016年5月9日】

2016/05/09 00:00
ソーラーシェアリング 収穫量そのまま、売電も 太陽光パネルが設置された今井さんの落花生畑。パネルの向きは手動で変えられる(3月29日、千葉県八千代市で)  農地に太陽光パネルを設置し、発電と作物の栽培を同時に行う「ソーラーシェアリング」が注目されている。植物の光合成に必要な日光を確保しながら、余分な日光で発電する。売電収入も見込めるため、取り組む農家が増えている。  春の日差しが注ぐ畑に、細い影が何本も伸びる。3月下旬、千葉県八千代市の専業農家、今井茂さん(..

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