中国電力、新契約は無補償 太陽光発電の出力制御 接続枠上限迫る 【日本経済新聞2018年6月26日】

 中国電力は月内にも太陽光発電で生み出す電気を送電線(系統)に接続する枠が上限の出力660万キロワットに到達する見通しだ。今後、太陽光発電の事業者は送電を止める「出力制御」を、日数や時間にかかわらず補償しない前提で中国電と契約を結ぶことになる。新規に申し込みをする発電事業者にとっては将来、無補償の出力制御が収益を圧迫する可能性がある。 画像の拡大  電力会社は電力需要を供給が大幅に…

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メガソーラー、一部に反対の声【中国新聞アルファ2018年5月7日】

メガソーラー建設計画に反対する、岩国市美和町の阿賀地区自治会連合の役員たち  大規模太陽光発電所(メガソーラー)を巡り、中国地方の一部の地域で反対の声が出始めている。国が再生可能エネルギーの普及を後押しして事業者の参入が相次ぐ一方、景観や防災面への懸念もあるためだ。再エネの拡大は、資源の乏しい日本にとって今後も必要不可欠。地域でどう合意形成を図るのか、自治体が頭を悩ませている。 (ここまで …

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太陽電池関連企業、戦略見直し【中国新聞アルファ2017年10月25日】

グループ企業の再編で4月に発足したパナソニックESソーラーシステム製造(雲南市)  太陽電池の関連メーカーが中国地方で生産や販売の体制を見直している。太陽光発電の買い取り価格が下がり、需要が低迷しているため。効率化に向けた工場の再編に加え、蓄電池とのセット販売で新たなニーズに応えようとする動きもある。 (ここまで 110文字/記事全文 666文字) http://www.chugoku-n…

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ソーラーシェア じわり広がる【中国新聞アルファ2017年10月14日】

エナテクスが鳥取県北栄町の農地に設けた設備。太陽光パネルの下でキリンソウを育てている  田畑の上に藤棚のように太陽光パネルを設け、農業をしながら発電もするソーラーシェアリングが中国地方で広がり始めている。太陽光の売電価格が下がる中、施工量を増やそうと、電気工事業者の参入が相次いでいる。売電が農家の収入を安定させるため、農業を支える新たなビジネスモデルとしても期待されている。 (ここまで 14…

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