九電太陽光、出力制御の課題指摘…経産省が遠隔操作導入促す【読売新聞2018年11月13日】

 九州電力が一部の太陽光事業者に発電所の一時停止を指示した「出力制御」について、経済産業省は12日、有識者会議を開いた。同省は出力を制御する発電量を少なくするため、太陽光発電所への遠隔操作システム導入や、九州から本州向けの送電量を増やすことなどが課題となると指摘し、対策を進める方針を示した。  電気は需要(消費量)と供給(発電量)が一致しないと周波数が乱れ、大規模な停電が起きやすい。九電は…

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九電、3日に5回目の出力制御 風力発電も初の対象【佐賀新聞LiVE2018年11月2日】

 九州電力は2日、電力の需給バランスが崩れることによる大規模停電を回避するため、3日に再生可能エネルギーの出力制御を実施すると発表した。制御は直近で10月21日に実施して以来で、5回目。これまでは太陽光事業者だけが対象だったが、今回は初めて風力発電も対象に含まれる。  九電によると、3日は土曜日で休業するオフィスが多いことなどから電力需要が減る見通しとなる一方、九州全域が好天で太陽光発電量…

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九電「太陽光」一時停止…3回目【読売新聞2018年10月21日】

 九州電力は20日、一部の事業者の太陽光発電を一時停止させる「出力制御」を実施した。離島を除き全国で初めて行った13、14日に続いて3回目。九電は20日、4回目の出力制御を21日に行うことも決め、一部の事業者に発電停止を指示した。  週末に工場などの電力需要が減る中、好天で太陽光の発電量が増えすぎ、需給バランスが崩れて停電が起きるのを防ぐために実施した。事前の発表では、20日の対象は70万…

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システム不具合が原因 九電、太陽光制御トラブル 【日本経済新聞2018年10月20日】

九州電力は19日、14日に実施した太陽光発電を一時停止する「出力制御」で起きたトラブルについて、制御システムのプログラムの不具合が原因だったと明らかにした。不具合により停止する必要がなかった太陽光発電事業者を30分間止めてしまった。不具合は修正済みで、九電は20日も出力制御を実施する予定で、21日は実施の可能性があるとしている。 九電は2017年9月に出力制御のためのシステムを導入した。シ…

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太陽光発電の停止、20日に3回目の可能性 九電【日本経済新聞2018年10月18日】

九州電力は17日、管内の太陽光・風力発電を一時的に稼働停止する「出力制御」を20日に実施する可能性があると発表した。今後は最新の気象データや電力需要予測などを踏まえ、当日の朝に最終判断する。九電が離島以外で出力制御するのは13、14両日に続いて3回目。電力の需給バランスを維持し、大規模な停電を防ぐために日中の太陽光発電を抑える。 14日の出力制御ではシステムの一部でトラブルが発生。九電は「…

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太陽光出力制御、一部でトラブル 九電、2日連続実施【日本経済新聞2018年10月15日】

九州電力は14日、一部の太陽光発電の一時停止を求める「出力制御」を実施した。離島以外で全国初となった13日に続き2日連続の実施。この日はシステムに不具合が生じ、一部の発電事業者への制御指令の解除が遅れるトラブルも発生した。 需給状況を見ながら遠隔操作で制御する対象を減らそうとしたが、途中でシステムに不具合が発生。計約17万5000キロワット分を30分、余分に制御してしまった。不具合は復旧し…

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九電、太陽光出力制御を実施 停電回避へ43万キロワット分【日本経済新聞2018年10月13日】

九州電力は13日、一部の太陽光発電の一時停止を求める「出力制御」を実施した。離島以外での出力制御は全国初で、熊本県を除く九州6県で実施した。13日の九州は晴天で太陽光発電が増える一方、気温の低下で電力需要は伸びない見通し。電力が余って供給が不安定になり、大規模停電につながるのを防ぐため出力制御に踏み切った。 約9700件の計43万キロワット分が対象。一般住宅の屋根などに設置されている出力1…

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九電、13日に太陽光の一時停止要請 再エネ活用に壁【日本経済新聞2018年10月12日】

九州電力は12日、九州の太陽光発電事業者に13日の日中に稼働停止を求めると発表した。気温の低下で電力需要が減り、電力が余って供給が不安定になるのを防ぐため。国は再生可能エネルギーの普及を推進してきたが、発電しても利用されないことになる。今後、四国地方でも同じ事態が起きる可能性があり、再エネ普及の難しさが浮き彫りになる。 九州は太陽光発電が盛んだ(熊本県内の太陽光パネル) 12日夕、九…

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