休耕田を自然公園に 志摩の市民グループが着手 水田・ヒマワリ畑、整備 /三重 - 毎日新聞 2020年5月6日

 「荒れ放題の故郷の自然を復活させよう」と、志摩市の市民グループが同市磯部町の近鉄上之郷駅北側の休耕田約4000平方メートルを、市民が集い憩える自然公園に造り変える工事を始めた。ホタルが飛び交う水路、泥遊びができる水田、水辺の生き物が群れる池など構想がふくらむ。市民グループは夏までに水田とヒマワリ畑を整備する計画を立てており、市民の作業への参加を募っている。  グループは伊勢志摩国立公園を…

続きを読む

志摩・太陽光発電 環境省に「業者指導を」 市民の会が要望 /三重 - 毎日新聞 2020年3月14日

 志摩市磯部町の的矢湾奥の山林に建設中の大規模な太陽光発電所(19・4ヘクタール)を巡り、建設に反対する市民グループ・伊勢志摩国立公園を大切にする市民の会は13日、同市阿児町の環境省の同公園管理事務所を訪れ、「工事によって国立公園の自然景観を著しく害している」として適切な指導を早急に行うよう要望書を提出した。  市民の会によると、絶景地として知られる県道・パールロードに架かる的矢湾大橋から…

続きを読む

太陽光発電設置で条例 事業者は住民意見提出 名張市提案方針 /三重 - 毎日新聞

 名張市は7日、太陽光発電施設を設置する際、事業者が予定地周辺の住民の意見を記載した事業計画書を市に提出することを義務づける条例案を市議会3月定例会に提案する方針を市議会教育民生委員会協議会で示した。可決されれば、4月から施行する。  条例は、太陽光発電施設の設置による災害発生や、景観・自然・生活環境が損なわれるのを防ぐのが目的。事業者は設置前に市と協議し、事業計画書を提出。住民には説明会…

続きを読む

太陽光発電の規制強化を 自治会連合会が三重県に要望【伊勢新聞2020年1月30日】

【鈴木知事(中央奥)と懇談する自治会連合会の役員ら=津市羽所町で】  鈴木英敬三重県知事と県自治会連合会の役員が29日、津市羽所町のアストホールで懇談した。連合会は太陽光発電施設が周辺地域に与える影響を懸念し、規制強化を要望。鈴木知事は「新しい条例を作ることは現時点で考えていない」とし、平成29年に策定したガイドラインに基づいて業者への指導を徹底すると説明した。  連合会の水谷重信四日市…

続きを読む

三重)太陽光発電施設を抑制 四日市市が開発規制強化へ:朝日新聞デジタル

四郷風致地区。住宅地に隣接した丘陵地(右手)に豊かな緑が広がる=2019年11月7日、三重県四日市市室山町  太陽光発電施設による景観や環境への影響が指摘されるなか、三重県四日市市は、都市における良好な自然的景観を維持する目的で定めている「風致地区」での開発行為について、規制を強化する方針を固めた。土地を造成する際の「緑地率」を高めることを視野に入れて、関連条例の改正に向けて動く。 …

続きを読む

四日市メガソーラー計画 県、業者にサシバ営巣域保全勧告 20ヘクタール以上 /三重【毎日新聞2019年3月24日】

 四日市市の南西部に広がる里山で計画されているメガソーラー事業を巡り、県が先月、計画地に営巣する絶滅危惧種のタカ「サシバ」の生息に支障を及ぼす恐れがあるとして、営巣木を含む樹林帯20ヘクタール以上を残すことなどを開発業者に勧告した。県自然環境保全条例に基づく異例の行政措置で、サシバが絶滅の恐れのある種のうち、特に保護が必要な県希少野生動植物種に追加指定されたことが影響したとみられる。  対…

続きを読む

三重県メガソーラー反対運動 行政も「勧告」に至った経緯とは?【AERA.dot.2019年3月23日】

絶滅危惧種のサシバが、自然破壊を防ぐ救世主に(提供/日本野鳥の会三重)  森林を伐採し、剥き出しになった山肌に大量のソーラーパネルが設置される。そんな光景が全国津々浦々で見られるようになった。現在、大規模な太陽光発電所「メガソーラー」の建設を巡って、住民トラブルが相次いでいる。環境破壊や、土砂崩れなど防災上のリスクがあるとして、全国各地で地元住民たちの反対運動が起きているのだ。 * …

続きを読む

三重 対応不十分、遠い合意 松阪の風力発電施設計画【中日新聞2019年1月21日】

山裾から眺めた白猪山=松阪市飯南町深野で 写真  松阪市の飯南地域などにまたがる白猪山(しらいさん)(八一九メートル)で、東京都の発電会社「リニューアブル・ジャパン」の子会社「松阪飯南ウィンドファーム」が計画している風力発電施設。最大二万五千二百キロワットを出力する計画だが、地元住民からは建設を不安視する声が上がっており、住民合意は得られていない。  「住民の水を守る気持ちがない」…

続きを読む