県指定希少野生植物 飯能でコクラン 太陽光発電施設計画地 /埼玉 - 毎日新聞 2020年7月11日

太陽光発電施設計画地でみつかったコクラン=埼玉県飯能市阿須山中で  飯能市阿須山中の加治丘陵で、県は6月30日、大規模太陽光発電施設とサッカー場の建設計画地に、県指定の希少野生植物のコクラン(ラン科)があることを確認した。市民団体「加治丘陵の自然を考える会・飯能」が案内し、市と開発事業者も同行した。  コクランは県西部の常緑樹林に生育し、初夏に花が咲く。造成予定地の山林の斜面で数株が点在…

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日高市条例、廃止申し入れ書提出 メガソーラー事業者 /埼玉 - 毎日新聞 2020年6月17日

 日高市高麗本郷地区での大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の開発を規制する市条例は憲法違反だとして、事業者のTKMデベロップメント(東京都)が廃止などを求めて市に申し入れ書を提出していることが16日、判明した。代理人弁護士が明らかにした。市の対応次第では提訴する考えを示している。  市は2019年8月、太陽光発電施設建設に同意しない保護区域を市が指定できる規制条例を施行。同社の事業用地は…

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東京新聞:太陽光発電 計画撤回を 飯能の市民団体、市に署名提出:埼玉(TOKYO Web) 2020年5月13日

メガソーラー計画の白紙撤回を求める7216人分の署名を披露する「加治丘陵の自然を考える会・飯能」の長谷川順子さん(左)ら=飯能市役所で  飯能市阿須山中の加治丘陵に市と市土地開発公社が共有する土地で、大規模太陽光発電施設(メガソーラー)などの建設が計画されていることを受け、同市の市民団体「加治丘陵の自然を考える会・飯能」は、計画の白紙撤回を求める署名計七千二百十六筆を市に提出した。事業の詳…

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発電施設計画地、県の絶滅危惧種 飯能・ヤマルリソウ /埼玉 - 毎日新聞 2020年4月29日

開発計画地に群生しているヤマルリソウ=埼玉県飯能市阿須山中で  飯能市阿須山中の加治丘陵で、大規模太陽光発電施設などの計画地に、県の絶滅危惧種ヤマルリソウが群生するなど、希少な植物があることが市民団体「加治丘陵の自然を考える会・飯能」の調査で判明した。今後も調査を続け、保護と開発中止を訴える。  ヤマルリソウは、計画地の沢伝いに数十メートルにわたって群生していた。同会メンバーで日本自然保…

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埼玉)日高市、太陽光発電の規制条例制定 県内初【朝日新聞デジタル2019年8月23日】

 埼玉県日高市議会は22日の臨時会で、市が提出した太陽光発電の大規模施設の建設を規制する条例案を全会一致で可決した。条例制定は県内自治体で初めて。  「太陽光発電設備の適正な設置等に関する条例」で同日施行された。災害防止や環境・景観の保全を目的に、事業者は事前に届け出て、市長の同意を得ることを義務づける。太陽光発電事業を抑制すべき「特定保護区域」なども指定。その区域では「市長は同意しない」…

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日高市議会 太陽光発電施設建設反対を表明 /埼玉【毎日新聞2019年6月27日】

 日高市の山林に建設が計画されている大規模太陽光発電施設について同市議会は26日、建設反対決議▽施設設置に関し法整備を求める意見書--の議員発議2議案を可決した。  決議では、建設で土砂災害の危険性が高まるなどの影響を指摘し、建設反対を表明。「地域住民の理解が得られないまま建設されれば(太陽光発電事業の)規制などを含む対策に関する条例の制定に全力で取り組む」としている。  また意見書…

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日高のメガソーラー計画 住民懸念、市に要望書 開発規制、条例制定求め /埼玉【毎日新聞2019年6月15日】

 日高市高麗本郷地区の山林で、出力10万メガワットの大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の建設計画が浮上している。地元住民団体は土砂災害の危険性や、生態系に与える影響を懸念しており、開発を許可しないことや、関係条例の制定を求めて県や日高市に要望書を提出した。東日本大震災後、太陽光発電施設のための林地開発は全国で急増しており、国も適正な設置のあり方について検討を進めている。【清藤天】  日高…

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太陽光施設 住民置き去り【朝日新聞デジタル2018年7月20日】

自宅の窓から予定地を見る萩原由紀枝さん。すぐそばにパネルがずらっと並ぶ計画だ。「できることなら作ってほしくない」 ◇坂戸市で進む造成  協調求める指針 罰則なし  坂戸市西坂戸の萩原由紀枝さん(68)は、家から隣の空き地を見るたびに憂鬱(ゆううつ)な気分になる。「ここは雑木林でした。鳥や蛍が飛んでくる豊かな自然が気に入っていたのに」  4年ほど前、雑木林は突然伐採され、太陽光発…

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