太陽光1ヘクタール以上禁止 遠野市、景観配慮し条例改正へ 【河北新報オンラインニュース2020年2月19日】

 岩手県遠野市は18日、大規模太陽光発電施設が景観や環境に及ぼす影響を最小限に食い止めるため、1ヘクタール以上の施設建設を認めない方針を表明した。再生エネルギー条例の改正案を3月定例市議会に提出し、6月の施行を目指す。  改正条例により、0.3ヘクタール以上1ヘクタール未満の施設建設には市の許可が必要となる。事業者には住民説明会の実施を義務付ける。  景観の損失や災害を防止するためのガイドラ…

続きを読む

岩手)遠野市、メガソーラーを制限 県内初、条例改正へ:朝日新聞デジタル

雪の中でも工事は進み、ほぼ半数の約5万枚の太陽光パネルの設置が終了した=2020年1月16日、岩手県遠野市小友町外山  大規模太陽光発電の設営による環境や景観上でのトラブルが懸念される中、岩手県遠野市は1ヘクタール以上の発電施設の建設を認めないよう条例改正する。県内では最も厳しい規制で、メガソーラー(出力千キロワット以上)を含む大規模ソーラーへの県内初の新設禁止措置となる。3月定例議会に提…

続きを読む

県基準は50ヘクタール以上 太陽光発電の環境アセス【岩手日報2019年10月24日】

 県議会9月定例会は23日、総務、文教、環境福祉、商工建設、農林水産の5常任委員会を開いた。来年4月から環境影響評価(環境アセスメント)の対象となる太陽光発電事業について、県は国の基準(100ヘクタール相当)より厳しい事業面積50ヘクタール以上を必須とする方針を示した。既存事業が環境に悪影響を与えていることなどを受け、事業者に環境に配慮した事業計画の策定を求める。  県によると、太陽光パネ…

続きを読む

県が「河川区域外」と誤説明 奥州・メガソーラー【岩手日報2019年2月26日】

太陽光パネル設置に向けて工事が進む建設地「B工区」。約8ヘクタールが河川区域に入っている=25日、奥州市水沢佐倉河  奥州市の胆沢川沿いに建設中の大規模太陽光発電所(メガソーラー)を巡り、県は25日、着工前に業者側に対して建設地が「河川区域」ではないと誤った説明をしたと発表した。本来は河川法に基づく手続きが必要だったが、業者側は既に8月中旬の売電開始を目指して整地作業などを進めている。県のミス…

続きを読む

メガソーラー巡り住民困惑 奥州、詳しい説明ないまま【岩手日報2019年2月4日】

盛り土を取り壊すなど大規模太陽光発電所整備に向けて開発が進むエリア。事業の詳細が説明されず、住民から不安の声が上がる=奥州市水沢佐倉河  奥州市の胆沢川沿いで工事が始まった大規模太陽光発電所(メガソーラー)を巡り、事業者から説明を受けていない地元住民に困惑が広がっている。事業者は市などに必要な届け出を終えて開発を始めたが、住民にとっては「突然始まった」事業。建設後の水害や農業、住環境に与える影…

続きを読む

メガソーラー計画断念 軽米町説明、事業者採算見込めず【岩手日報2018年12月13日】

 軽米町と立地協定を結び、町内に大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を計画していたブルーエナジーパートナーズ(東京、ジェイソン・ハーベイ社長)が、採算が見込めないとして計画を断念したことが12日、分かった。町議会全員協議会で町が説明した。  町再生可能エネルギー推進室によると、計画は笹渡、長倉・戸草内、小松の3地区396・7ヘクタールに立地し、最大出力は151・8メガワット。地権者は計…

続きを読む

メガソーラー、景観に配慮を 遠野市が行政指導へ【岩手日報2018年11月28日】

 遠野盆地を一望する遠野市の高清水山(797メートル)山麓で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設計画が持ち上がり、地元松崎地区の住民に懸念が広がっている。眺望が「日本の原風景」と称される同山からパネルが見える恐れがあるほか、一部が県指定の土石流危険区域にまたがるためで、市は事業者に対し景観への配慮や災害防止について行政指導する構えだ。  メガソーラーは、台湾企業などが設立した東京都のJ…

続きを読む

岩手・遠野でメガソーラー計画 「民話の里」の景観、懸念【河北新報オンラインニュース2018年11月1日】

 「民話の里」で知られる遠野の盆地を一望する同市の高清水山(797メートル)の山麓で、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設が計画されていることが31日、分かった。景観への影響が懸念されるとして市は今後、事業者に必要な措置を講じるよう指導する。  メガソーラー建設は台湾の企業が設立したJ&A Energy合同会社(東京)が計画している。遠野市松崎町光興寺に地上権設定契約で用地約47.5ヘ…

続きを読む