メガソーラー建設差し止め訴訟始まる…原告「地域社会を崩壊させてしまう」事業者「非常に不誠実」【静岡・伊東市(静岡朝日テレビ) 2020年1月30日】

静岡県伊東市のメガソーラー計画をめぐり、住民が事業者に工事差し止めを求める裁判がきのう始まりました。事業者側は全面的に争う姿勢を示しました。

訴状によりますと、原告の住民6人は伊東市八幡野に計画されているメガソーラーが、観光資源や景観を破壊し、土石流や河川の氾濫などの原因になると訴えています。

静岡地裁沼津支部で開かれた第一回弁論で、原告側は「地域社会を崩壊させてしまうほどの高いリスクを有した事業」などと述べました。
一方、事業者の「伊豆メガソーラーパーク合同会社」は請求の棄却を求めて争う姿勢を示しました。

事業者の弁護士は「訴状には工事差し止め請求の根拠が書いていない。訴訟を起こして工事開始を遅らせようとしていて非常に不誠実」とコメントしています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00010000-satvv-l22
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