県内最大規模メガソーラー【長崎新聞2016年8月3日】(他1ソース)

記念のモニュメントを除幕する関係者ら=大村市箕島町

 長崎ソーラーエナジー合同会社(西彼長与町)が長崎空港の隣接地で建設を進めていた大規模太陽光発電所(メガソーラー)「SOL de 大村箕島太陽光発電所」の完成式が2日、現地であった。出力は県内最大の約30メガワット。 約34ヘクタールの敷地にソーラーパネルを約18万枚設置。年間発電量は一般家庭約7500世帯分(大村市世帯数の約20%)に当たる約3700万キロワット時を見込み、約10キロメートルの海底ケーブルを使用し、全て九州電力に売電する。総事業費は約100億円で、発電事業の期間は20年。年間約13億3200万円の収入となる見通し。

 式には関係者84人が出席。長崎ソーラーエナジー合同会社の共同出資者、チョープロの荒木健治社長は「地球温暖化が進む中、環境エネルギー開発は人類に課された使命。この地が未来を担う子どもたちにとってのシンボルとなってほしい」、中村法道知事は「県内最大規模のメガソーラーの完成は、低炭素社会の構築に大きく寄与するものであり、今後の事業の拡大発展を期待している」と述べた。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2016/08/03090144048629.shtml

大村に県最大メガソーラー完成【読売新聞2016年8月3日】
 長与町のガス小売業「チョープロ」と、昭和シェル石油の子会社の太陽電池メーカー「ソーラーフロンティア」の出資会社が、長崎空港の隣接地(大村市箕島町)に建設していた県内最大出力のメガソーラー「SOL de 大村箕島太陽光発電所」が完成し、2日、現地で竣工しゅんこう式が開かれた。

 両社が設立した「長崎ソーラーエナジー合同会社」が昨年4月に着工し、県などが所有する34ヘクタールの用地に約18万枚のパネルを設置。最大出力は約3万キロ・ワットで、今月1日に商業運転を開始した。総事業費は約100億円。

 初年度の発電量は、一般家庭約7500世帯の消費量分に相当する3700万キロ・ワットを計画し、海底ケーブルを通じて九州電力に販売する。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で20年間売電し、年間約13億円の収入を見込んでいる。

 竣工式には両社や県、大村市の関係者ら約90人が出席した。中村知事は、県が2030年までに電力消費量の約25%を再生可能エネルギーで賄う目標を掲げていることを挙げ、「事業の拡大、発展を心から期待したい」とあいさつ。続いて、代表者によるモニュメントの除幕が行われた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20160802-OYTNT50050.html

http://archive.is/gKMYz
http://archive.is/lX512