栃木・那須塩原市にメガソーラー 建設撤回へ2市連携 隣接の大田原市と 県北のまちづくり見据え【日本経済新聞2020年2月27日】

栃木県那須塩原市でNTTファシリティーズが建設する予定の大規模太陽光発電所(メガソーラー)を巡り、同市と同県大田原市が協調して建設撤回を要望することになった。今後の県北地域のまちづくりを見据え、隣接する両市が連携して地権者と同社に土地の有効活用を求める。ただ、互いの主張は平行線をたどっており、両市は打開策を見いだせていない。 「2市で事業者を直接訪ね、県北地域の思いを伝えたい」。那須塩原市…

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長野)霧ケ峰メガソーラー なぜ山を売る?地権者に聞く【朝日新聞デジタル2020年2月25日】

山林を売却する決断をした地権者たち。中央が上桑原牧野農協の伊藤洸一組合長=長野県諏訪市  長野県諏訪市の霧ケ峰山域で進むメガソーラー(大規模太陽光発電施設)計画で、事業者に山を売る地権者側の事情に注目が集まっている。なぜ山を売るのか。なぜメガソーラーなのか――。地権者である三組合の代表者らに計画への率直な思いを聞いた。答えてくれたのは、上桑原牧野農協の伊藤洸一組合長(73)と霧ケ峰上桑原共…

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太陽光買い取り制見直し 新制度の法案を閣議決定【日本経済新聞2020年2月25日】

全量買い取り制度で国民負担が膨らんだ(太陽光発電所) 政府は25日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)を見直すための法改正案を閣議決定した。つくった電気を全量買い取る今の仕組みは国民負担が重いため、採算重視の支援制度に修正する。新たな制度では入札制度で認定を受けた太陽光や風力の発電事業者が売り先を自ら探し、国が市場価格に上乗せして補助する仕組みになる。 改正案は今国会…

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大規模太陽光発電は設置を望まない…村が異例の宣言「田園風景が村にとっては大切な資源」<福島県大玉村>【福島テレビ2020年2月24日】

メガソーラーをめぐって新たな設置を規制する条例を制定した自治体がある。 それが「日本で最も美しい村連合」に加盟している福島県大玉村。 2019年6月異例の宣言をした。 大玉村・押山利一村長:「田園風景の景観等が大玉村にとっては大切な資源。それを著しく阻害するような大規模太陽光発電については設置を望まないという宣言をさせてもらった。」 この理念を踏まえ2019年12月に制定されたの…

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「太陽光は歓迎するが…場所が最悪」メガソーラー建設に住民から反対の声<福島県福島市>【福島テレビ2020年2月24日】

メガソーラーの建設に地元から反対の声があがっている。 その場所は、福島県福島市の先達山。高湯温泉の周辺で東京ドーム13個分の広さがある。 2020年の春に工事を始める計画だったが、住民が「待った」をかけた理由とは? 「工事をしている間に土砂の流出はないか。」 「ここの山は危険がいっぱい。考え直していただけると非常にありがたい。」 2月20日に開かれた住民説明会。 相次いだのは…

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太陽光事業中止で連携 那須塩原と大田原市 工場跡地有効活用へ:栃木【東京新聞2020年2月22日】

共同で記者会見する渡辺市長(左)と津久井市長=那須塩原市役所で  那須塩原市のブリヂストン黒磯工場跡地に計画される大規模太陽光発電所(メガソーラー)事業をめぐり、同市の渡辺美知太郎市長と、隣接する大田原市の津久井富雄市長が二十一日、那須塩原市役所で記者会見し、事業の中止と跡地の有効活用に向けて連携することを明らかにした。  渡辺市長は「跡地の有効活用は県北の付加価値を高める可能性を秘…

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双方とも反対なのになぜ? 静岡・函南町のメガソーラー建設計画で町と町民に溝【静岡朝日テレビ2020年2月19日】

函南町幹部と町民の会談 10日 町長「反対という頂上は同じ」  静岡県函南町では大規模なメガソーラー事業が計画されています。今、この事業をめぐり町と町民との間に深い溝ができています。双方ともに事業に反対の姿勢を打ち出していますが、なぜ溝が生まれてしまったのか。現場を取材しました。 函南町 仁科喜世志町長:「富士山に上る山頂に登る目標は同じですが、登山口だとか登り口だとかは少し平行線のと…

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太陽光1ヘクタール以上禁止 遠野市、景観配慮し条例改正へ 【河北新報オンラインニュース2020年2月19日】

 岩手県遠野市は18日、大規模太陽光発電施設が景観や環境に及ぼす影響を最小限に食い止めるため、1ヘクタール以上の施設建設を認めない方針を表明した。再生エネルギー条例の改正案を3月定例市議会に提出し、6月の施行を目指す。  改正条例により、0.3ヘクタール以上1ヘクタール未満の施設建設には市の許可が必要となる。事業者には住民説明会の実施を義務付ける。  景観の損失や災害を防止するためのガイドラ…

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