相次ぐメガソーラーの建設計画に住民反発、土砂災害の不安 「滑動崩壊」の指摘も【SankeiBiz2019年1月2日】

 和歌山市北部の和泉山脈などで、大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の建設計画が相次いで浮上している。切り崩した山林や傾斜地などの盛土で造成するため、計画地周辺の住民からは豪雨に伴う土砂災害や景観悪化などを心配する声が上がる。対立も表面化する中、自治体は事業者に、詳細な計画内容の提出を事前に求める条例も施行するが、事業者と住民の双方が納得する形の調整は難しいのが実情だ。(西家尚彦)  平井…

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釧路湿原の価値広く浸透 ラムサール条約登録40年 進む再生、課題も浮上【北海道新聞2019年1月2日】

ラムサール条約登録から40年を迎えた釧路湿原=2019年3月(小松巧撮影)  釧路湿原が、水鳥など動植物の保全を目指すラムサール条約の重要湿地に国内で初めて登録されて今年で40年。釧路湿原の価値を地域内外に広め、環境に対する住民の意識を高める契機となった。かつては絶滅したと考えられていた釧路湿原を象徴する鳥タンチョウの生息数は千羽を超えるまでに回復。だが近年は、湿原の乾燥化や太陽光発電所の…

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