再生エネ、災害への備え急務 期待の非常電源に死角  :日本経済新聞

台風15号の被害を受けた千葉県内の太陽光発電所は4時間にわたって燃え続けた(9月9日、千葉県市原市) 太陽光発電など再生可能エネルギーの防災面のもろさがクローズアップされている。今秋以降の相次ぐ大型台風では千葉県内の水上メガソーラー(大規模太陽光発電所)火災など被害が発生、風力発電でも設備の課題が指摘される。日本は山間地や水上などで再生エネの開発が進んだ半面、コスト削減が優先され安全基準作…

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台風21号大雨 無届け埋め立て、土砂崩れ 千葉・大網白里の住宅数棟被害【毎日新聞2019年11月2日】

千葉県大網白里市南玉で住宅が被害にあった現場=地元住民提供  無届けで土砂を埋め立てたとして、千葉県などが行政指導していた大網白里市と千葉市にまたがる山林で、台風21号の影響を受けた大雨による土砂崩れが10月25日発生し、全壊1棟を含む数棟の住宅が被害を受けていた。県などへの取材で明らかになった。県と両市は同30日、土地を造成していた地元不動産会社に崩れた土砂を元に戻すよう指導した。 …

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台風余波、最大級メガソーラー「凍結を」 調整池の能力足りず【毎日新聞2019年11月2日】

台風15号で被害を受けた南房総市に設置された太陽光発電パネル=10月28日、中島章隆撮影  10月の大雨や9月の台風15号などで千葉県鴨川市内の被害が大きかったことを受け、地元の市民団体や漁協の5団体は、市内の山林約146ヘクタールを切り開いて国内最大級のメガソーラーを設置する計画の凍結と見直しを県と市に求める方針を固めた。  5団体は、鴨川市漁業協同組合▽安房淡水漁業協同組合▽鴨川の山…

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