【太陽光発電は人を幸せにするか】(34) 完成直後、防風フェンスは破損した【産経ニュース2019年3月31日】

一面、パネルで覆われた太陽光発電所。右方向から吹いてくる強風を左に広がる(写真には写っていない)住宅地の住民は懸念した=15日、鹿児島県霧島市牧園町高千穂(三枝玄太郎撮影) その他の写真を見る(1/6枚)  鹿児島県霧島市牧園町高千穂。観光客で賑わう霧島温泉郷から西に進むと、右手に広がる新興住宅地がある。急坂を北にさらに登ると大きな太陽光発電所が視界に入る。県内でも5番以内に入る大規模な…

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太陽光発電、未稼働なら排除へ 送電線の空き確保【日本経済新聞2019年3月31日】

経済産業省は発電の認可を得たのに長い間、施設を稼働しない太陽光発電事業者を排除する。事業者が送電線を使うための契約を大手電力会社が強制的に解除できるようにする。現在は未稼働の太陽光が送電線の枠をおさえ、一部で新たな再生可能エネルギーの普及を阻む事態に陥っている。稼働しない事業者を撤退させ、送電線の空き枠を増やす。 国は再生エネの普及を目的に、太陽光発電などの電力を大手電力が一定価格で買い取…

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【太陽光発電は人を幸せにするか】(33)完工前に工事がストップ 斜面からは雨水が流れ…【産経ニュース2019年3月30日】

別荘地を登った先に造られた太陽光発電所=平成30年9月、静岡県河津町川津筏場(三枝玄太郎撮影) その他の写真を見る(1/9枚)  奈良市下狭川町(しもさがわちょう)。斜度が30度はあると思われる急斜面に太陽光パネルが敷き詰められている。だが、この太陽光発電所は機能していない。  経済産業省・資源エネルギー庁の公開資料によると、売電権(ID)を持っているのは、中国地方の新聞社の子会社…

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伊東市、景観計画を一部変更 太陽光発電施設も対象に【伊豆新聞2019年3月29日】

 ■千平方メートル以上で届け出 5月末めどに施行へ  伊東市は景観計画を一部変更し、届け出の対象となる工作物に太陽光発電施設を新たに加える。市役所で28日に開かれた市都市計画審議会(杉山光男会長)に変更内容を説明し、承認を得た。市は手続きを進め、2カ月後をめどに変更計画を施行する。  大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の建設計画を巡り、各地で地域住民とトラブルになるケースが発生し、…

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霧島市議会 メガソーラー建設反対陳情を採択【MBC南日本放送2019年3月28日】

鹿児島県霧島市に建設が計画されている県内最大規模のメガソーラー施設についてです。霧島市議会は28日の最終本会議で、市民団体から出されていた建設反対の陳情を全会一致で採択しました。 計画によりますと、メガソーラー施設の建設予定地は、霧島市霧島田口の霧島神宮や別荘地などに近い民有地で、発電出力は80メガワットと県内最大規模になります。 この計画をめぐっては霧島市が先月、自然環境や景観への…

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太陽光「負担金未払い」接続解約へ、経産省方針【日本経済新聞2019年3月26日】

太陽光発電が長期間未稼働の状態で工事費負担金を支払っていない案件に対し、経済産業省の方針で電力会社との接続契約を解約していくスキームを実施し、2012年度分(359件)に対して84%が解約・取り下げとなったことが分かった。経産省が19年3月18日開催した新エネルギー小委員会・系統ワーキンググループ(WG)で、東京電力ホールディングス傘下の送配電事業者、東京電力パワーグリッド(東電PG)による系統…

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鴨川のメガソーラー計画 林地開発不許可、知事に要望書 鴨川の5団体 /千葉【毎日新聞2019年3月24日】

 県森林審議会森林保全部会が今月6日、鴨川市の山林に計画されている大規模太陽光発電施設の建設を承認したことに反発し、地元漁協など5団体は22日、林地開発を許可しないよう求める緊急要望書を森田健作知事に提出した。  5団体は、鴨川市漁協、安房淡水漁協、鴨川サーフィンクラブ、鴨川里山を守る会、鴨川の山と川と海を守る会。保全部会で県が建設に伴う土砂流出による周辺の河川や農地、海への影響について「…

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【太陽光発電は人を幸せにするか】(32) 相次ぐ崩落、自治体の堪忍袋の緒が切れた【産経ニュース2019年3月24日】

急斜面に造られた太陽光発電所=4日、東京都日の出町平井(三枝玄太郎撮影) その他の写真を見る(1/6枚)  福島県いわき市小名浜上神白(かみかじろ)の太陽光発電所。がけ崩れや土砂の崩落を繰り返した東京都渋谷区の太陽光発電業者は、同市の要領に基づく小規模林地開発計画書を提出しなかったり、伐採届を出さずに山林を伐採し、土砂流出対策を怠っているとして、何度か行政指導を受けた。  いわき市…

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