阿南メガソーラー贈収賄事件に有罪判決【徳島新聞2019年2月27日】

 阿南市長生町の大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設時の農地転用などを巡り、加重収賄と収賄の両罪に問われた元市農業委員田上明信被告(71)=同市那賀川町黒地=と、贈賄罪に問われた自然エネルギー発電事業会社「ガイアパワー」(同市)の元顧問西岡和義被告(67)=徳島市北山町銭亀坂=の判決公判が27日、徳島地裁であった。坂本好司裁判長は田上被告に懲役3年、執行猶予4年、追徴金160万円(求刑同3年、…

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東日本最大級の太陽光発電所、建設へ前進 3月に森林審開催【産経ニュース2019年2月27日】

3月に千葉県の森林審議会保全部会に諮問される予定の「AS鴨川ソーラーパワー合同会社」によるメガソーラーの建設予定地=平成30年3月、千葉県鴨川市池田(三枝玄太郎撮影)  千葉県鴨川市で計画されている大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設計画をめぐり、千葉県は27日までに、森林法に基づき林地開発許可の可否を検討する千葉県森林審議会保全部会を3月6日に開くことを決めた。東日本有数の規模の太陽光発…

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県が「河川区域外」と誤説明 奥州・メガソーラー【岩手日報2019年2月26日】

太陽光パネル設置に向けて工事が進む建設地「B工区」。約8ヘクタールが河川区域に入っている=25日、奥州市水沢佐倉河  奥州市の胆沢川沿いに建設中の大規模太陽光発電所(メガソーラー)を巡り、県は25日、着工前に業者側に対して建設地が「河川区域」ではないと誤った説明をしたと発表した。本来は河川法に基づく手続きが必要だったが、業者側は既に8月中旬の売電開始を目指して整地作業などを進めている。県のミス…

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【太陽光発電は人を幸せにするか】(24) 存在しない住所でIDを申請 不可解な土地取引が次々に【産経ニュース2019年2月24日】

Z社が太陽光発電所の予定地だと主張する場所。右に見える太陽光発電所は別の会社のもの。Z社の協力会社は、伊豆市加殿579-85に太陽光発電所を建設するとして売電権(ID)を申請したが、加殿579-85という地番は存在しない。一方、右側の太陽光発電所は伊豆市田代579-85にある=平成30年3月(三枝玄太郎撮影・写真をクリックすると、他の写真も見られます)  「私のところに『Z社にだまされた。金を…

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【太陽光発電は人を幸せにするか】(23) 責任は誰に? 顧客不在の内輪もめは裁判に【産経ニュース2019年2月23日】

Z社が計画、分譲した場所には、Z社とは別の埼玉県の業者名義の太陽光発電所が完成していた=1月23日、栃木県益子町下大羽(三枝玄太郎撮影・写真をクリックすると、他の写真も見られます)  土地付き太陽光発電所の分譲を手がけていた神奈川県の建築工事会社Z社のホームページ(HP)には、山梨県山梨市三富川浦字北川、萩尾と住所が記載されている(現在は削除)。面積は約8・2ヘクタール。1区画200坪以上、計…

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大量の石こうボードを不法投棄 解体業の男(62)を起訴〈宮城・丸森町〉【仙台放送2019年2月20日】

宮城県丸森町内の山林に、去年、大量の石こうボードを不法に捨てたとして、解体業の男など4人が逮捕された事件で、仙台地検は主犯格とみられる、福島県の62歳の男のみを起訴しました。 廃棄物処理法違反の罪で起訴されたのは、福島県いわき市の解体業、高野清被告(62)です。 起訴状によりますと、高野被告は去年9月、丸森町内にある太陽光発電所の建設現場に、粉砕された石こうボード約21トンを埋め立てた罪…

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[社説]太陽光パネルの廃棄対策急げ【日本経済新聞2019年2月19日】

太陽光発電の普及に伴い、使用済み太陽光パネルの処分が課題になっている。電力会社が電気を買い取る優遇期間が今年11月から順次終わり、2020年代に廃棄量が急増する見通しだ。太陽光発電を持続的に伸ばすため、リサイクルの技術開発や費用を積み立てる制度づくりを急ぐべきだ。 太陽光パネルは2020年代以降、大量廃棄時代を迎える(東京電力の扇島太陽光発電所) 太陽光パネルはシリコンや電極などを重…

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【太陽光発電は人を幸せにするか】(22) 「お金を払ったのに、発電所ができない」 オーナーの訴えに業者は…【産経ニュース2019年2月17日】

神奈川県の業者が販売した太陽光発電施設=山梨県山梨市三富川浦(ブログ「せんてんすくらぶ」の動画より)  「太陽光発電所のオーナーになりませんか」  このような勧誘の電話を受けたり、広告を目にしたことはないだろうか。  平成24年、当時の民主党政権下で、固定価格買い取り制度(改正FIT)が形作られ、1キロワット当たり40円もの買い取り価格が20年間、維持されるという「太陽光バブル」が…

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